妊活を終えた感想

こんにちは、角野ブタ煮です!

インスタグラムで載せていた「妻と妊活」が完結したので、今回は僕らの妊活をまとめていきたいと思います!

実際に不妊治療をしていた時期や気持ちを書いていくので、妊活をしている方やこれからする方の参考になれたら幸いです。

 

妊活の経歴

まず初めに、妊活の経歴を見ていきましょう。

2021年4月:流産

2021年5月:卵巣腫瘍摘出

2021年8月:自己タイミング

2022年6月:タイミング療法

2022年7月:不妊検査

2022年8月:人工授精6回

2023年2月:転院

2023年3月:体外受精( 準備 )

2023年4月:体外受精( 採卵 )

2023年5月:体外受精( 移植 )→  妊娠

流産を経験してから約2年をかけて授かることができました。不妊治療としては決して長くない方かもしれませんが、夫婦ともに子供が欲しい願望が強く、時間よりも長く感じた2年間でした。

自己タイミング法

妊活を始めたのは2021年夏の頃。一度自然に授かれているので、月経周期や基礎体温の測定による自己タイミング法を試すことにしました!

心のどこかで「またすぐに授かれるだろう〜」と楽観的に考えていましたが、そんなことはなく…毎月毎月訪れる結果と妻の落ち込む顔を見るのが辛かった記憶です。

また、当時は妻も都内で働いており、朝6時前に起きて夜9時以降に帰宅する生活で、夫婦の時間を取るのも大変でした。お互い性交渉に義務感を感じてしまうこともあり、妊活以外は夫婦生活をしなくなるなんてことも…

結局不妊治療と仕事の両立は難しいと判断して、妻には退職してもらい不妊治療専門クリニックへ通い始めることになります。

不妊検査について

2度目の夏が訪れて、僕らは地元の不妊治療専門クリニックへ通い始めました!本当は人気な所へ通いたかったのですが、保険適用の時期が重なり予約できる状況ではなかったのです。

そして、医師に排卵予測をしてもらうタイミング療法を行いながら不妊検査を受けることに。精子や子宮に問題はなかったのですが、AMHが低く卵子の残り数が実年齢+10歳以上だということが判明します。

僕達は焦りました。甥っ子や姪っ子が大好きで、子どもが欲しいと言っていた妻の気持ちを考えると居ても立ってもいられず、通常よりもステップアップを早めることにしました。

また、この時点で都内の体外受精専門クリニックを予約することに。結果論にはなりますが、早めに準備しておいて良かったと心から思います。

人工授精について

検査と並行してタイミング療法を2回試しましたが授かれず、人工授精へ移ることにしました。

人工授精では、妻の通院回数も増えて不妊治療が本格化していきます。妊活のブログを見ていると人工授精で授かれる方も結構いるみたいなのですが、僕らは当てはまらず…「どうして授かれないのだろう?」というモヤモヤを抱えたまま月日が流れていきます。

そして気付けば2023年に。僕らより後に結婚した友達の妊娠出産報告を見ることが苦になり、何より親しい人に嫉妬してしまう自分自身に嫌気がさしていた記憶です。

しかし、毎月落ち込むことはありましたが「僕らには体外受精がある」と思うことで気持ちに余裕を持つことができました。今思うと体外受精専門クリニックを予約していたことが一つの心の支えになっていたと思います。

体外受精について

春になる頃、東京にある体外受精専門クリニックへ転院をしました!ここが予約半年待ちの超人気クリニックで、妊娠の実績はもちろんのこと待ち時間も10分と短く、先生やスタッフさんの説明も分かりやすく親切でした。

採卵では卵子を12個も採ることができて希望に溢れていた束の間、受精障害があることが判明…残りの受精卵は1個になってしまいます。

妻は落ち込んでおりましたが、僕は不妊の原因が分かりホッとした気持ちもありました。これまで授かれなかったのは受精障害のせいだったんだ。暗く長いトンネルの出口が見えた気がしました。

その後、クリニックの先生や培養師の腕前、妻と残り1個の受精卵の頑張りのおかげで授かることができました。本当に妊娠は奇跡の連続ですね… 不妊治療を経験したことで命は尊いものなんだと改めて実感しました。

妊活を終えて-

ということで、今回は妊活記録と当時の気持ちをまとめさせていただきました。

漫画で詳しく書けなかったのですが、薬の副作用で妻のホルモンバランスが乱れたり、気持ちの面で不安定な時期もありました。男性にできることは本当に少なく、不妊治療を頑張ってくれた妻にはただただ感謝の気持ちしかありません。

また、この2年間はどうしても妊活中心の生活になってしまいましたが、授かれない月日も夫婦で仲良くいることが大切なのかなと思います。気分転換に美味しいものを食べたり、ドライブなどに出かけたり… 二人の時間を過ごすことで、一緒にいる喜びや夫婦の絆を深めることができました。

妊活をされているすべての方が授かれますよう、陰ながら願っております。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

 

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